グリクシスコントロールにおける本質の散乱と否認のバランスが難しい。

生物でカウンターしたほうがいいもの
『ジャンド』
・芽吹くトリナクス
・包囲攻撃の司令官
・若き群れのドラゴン
・ゴブリンの廃墟飛ばし

『ボス・ナヤ』
・イーオスのレインジャー
・聖遺の騎士

こうしてみるとジャンドって打ち消さないとヤバイ生物が多いことを再確認しました。

スペルだと・・・
『ジャンド』
・荒廃稲妻
・野生語りのガラク

『ボス・ナヤ』
・バジリスクの首輪
・ビヒモスの大鎚
・復讐のアジャニ
・遍歴の騎士、エルズペス

『吸血鬼』
・精神ヘドロ

手札破壊はマスト・カウンター。プレインズウォーカーも打撃力の低いデッキなので通してしまうとジリ貧になってしまう傾向があります。
相手の装備品は手札に豊富に除去があれば生物の展開を遅らせる目的で放置でいいかも。
とりあえず吸血鬼相手は精神ヘドロが怖くて亀やドローをしないことがあったので、元々相性悪いと割り切って思い切って動いたほうがいいかも。

相手の手札破壊とプレインズウォーカーを考えると否認は抜けないが本質の散乱は高マナ域の生物をカウンターするのだから二重否定か取り消しでいいかもしれない。




コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索